読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さようなら、鑑賞メーター

映画

鑑賞メーターの更新が長いこと止まっている。「僕だけがいない街」あたりが上映中の映画になっている。前に同様のことがあったときはしばらくするとそろりと更新されたから今回もそうなるかしらと思っていたが、もう無理かもしれない。

読書メーターが2014年にドワンゴに譲渡されている。そのとき鑑賞メーターがどうなったのかよくわからない。でもトリスタ(読書メーターとか鑑賞メーターを運営していた会社)がドワンゴの子会社になったのだから、鑑賞メーター読書メーターと同じ扱いになっていると思うんだけど、ドメイン名も変わらないし、もういらないものとして扱われているのかもしれない。

 

鑑賞メーターがもうダメぽ、ということでいくつか映画を記録するアプリを入れて試してみたけど、気に入ったものはなかった。

 

・鑑賞日

・レビュー書くスペース

・再鑑賞日

・観たい映画の記録

 

これだけあればいい、むしろこれ以外の機能はいらない。

このテのアプリでよくあるのが、映画の評価をする機能。星の数だったり点数だったり。あれがあるだけで私の中では「なし」になる。評価を強要するな。

あとは劇場で観たかレンタルか試写会か地上波か…みたいなもの。誰と観たか、どこの劇場で観たか、たまにチケット代なんて書くところもある。全部いらない。

例えば読書メーターではTwitterみたいなつぶやき機能がついてるけど、あんなものもいらない。あとはやたらと他の人と繋がるような機能もいらない。

 とりあえず最近劇場公開されて鑑賞メーターにないものはFilmarksで記録している。でも、自分が欲しい機能、欲しくない機能をまとめてみると、もう手帳にでも書いておけよという気もしてくる。

 

こんなことになってしまって残念です。いままでお世話になりました。ありがとう鑑賞メーター。さようなら鑑賞メーター

今年の夏、再読したい小説10作選んでみた。

読書

夏ですね。

学生の頃は一度読んだ本を読み返すってことがほとんどなくて、読んだことのない本の多さに焦りを抱いていたような時期もあった。でも、二十歳過ぎた頃から一度読んだ本を再読することが増えてきた。年上だったはずの主人公の年齢を追い抜いてたり、学生から社会人になったりすることで物の見方とか感じ方が変わって、読んだ当時とは全然違う感想を抱いたりする。

耳をすませば』の雫ちゃんは夏休み中に20冊読むなんて言っていたけど、今年の夏に読み直そうかなと思っている小説を10作選んでみました。

 

蹴りたい背中

蹴りたい背中 (河出文庫)

蹴りたい背中 (河出文庫)

 

 先日芥川賞直木賞の発表があって、そういえば綿矢りさは19歳のときこの小説で芥川賞をとったのだと思い出した。ほとばしる綿矢節に触れたい!

 

『渦森今日子は宇宙に期待しない。』

渦森今日子は宇宙に期待しない。 (新潮文庫nex)

渦森今日子は宇宙に期待しない。 (新潮文庫nex)

 

 主人公は女子高生だけど実は「メソッドD2」というコードネームを持つ宇宙人で、部活のみんなとアイス食べたり不思議な出来事を調査したりするはなし。 最近読んだばかりの小説なんだけど読みたくなってしまった。

 

ペンギン・ハイウェイ』 

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

 

 森見登美彦の新境地。初めて読んだとき、しばらく他の本が読めなくなってしまった。

 

テレヴィジョン・シティ』

 『新世界』に並んで好きな『テレヴィジョン・シティ』。両方とも正直よくわからない話なんだけど、『新世界』はとても悲しくなってしまうのに対し、『テレヴィジョン・シティ』は切なくなってしまう。この小説には「ことばは消えても文字は残る。」というフレーズがあるんだけど、読んでから10年以上経ったいまでもはっきりと覚えている。とても印象的なことば。

 

『バッテリー』 

バッテリー (角川文庫)

バッテリー (角川文庫)

 

 高校生の頃、野球のルールも知らないくせに夢中で読んだ。ノイタミナでアニメが始まって、読み直したい…!となってしまった。アニメ版『バッテリー』は、ストーリーは『バッテリー』だしキャラクターも『バッテリー』なんだけど、こんなかんじだったっけ??という気持ち。アニメ化するにあたって仕方ないのか、こういう捉え方をする人もいるということか、それとも読んでから10年も経ってしまっているから私のなかでいろいろ補正が入ってしまっているのか。。その確認のためにも読みたい。

 

『ちいさなちいさな王様』

ちいさなちいさな王様

ちいさなちいさな王様

 

 最近友人の子供が生まれて写真を送ってもらったんだけど、本当に小さくて可愛くて、そしてふと、この子はいま、何にでもなれるんだということに気付いて感動した。そしてこの本を思い出した。今回この記事を書くにあたって調べてみたら、小保方さんが中学生のとき読書感想文をこの本で書いて賞をとったとかでバカ売れしているみたいなのが出てきました。まじか。

 

すべてがFになる

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

 S&Mシリーズ読んで、Vシリーズ読みつつ四季シリーズ読んで、あぁ四季が主人公なんだ……と思ったらVシリーズの続きが読めなくなってしまった。でも、ここで森博嗣を読むきっかけになった『すべてがFになる』をもう一度読み返したい。最初に読んだときの衝撃はもう一度味わえないかもしれないけど、それ以外のところを楽しみたい。 

 

ひとめあなたに…

ひとめあなたに… (創元SF文庫)

ひとめあなたに… (創元SF文庫)

 

 地球滅亡まであと一週間。ヒロインは恋人に会うために歩き出す。中学生のときに読んだ小説。当時は練馬から鎌倉の距離にピンと来なかったり、先々で出会う人たちについて「パニックになっちゃったのかぁ」ぐらいにしか思えなかったんだけど、10年以上経ったいまならもうちょっと違う感想を持つんじゃないかな。

 

スプートニクの恋人

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

 

 村上春樹は喪失のはなしをよく書いています。主人公の身近なひとがいなくなってそのままのはなしもあれば、いなくなったひとを取り返しにいくはなしもあります。この『スプートニクの恋人』の主人公はいなくなったすみれを探しに行きますが、見つからずに帰ってきます。そしたらすみれが自分から帰ってくるというちょっと異例のおはなし。読み終わったときに、何故か爽やかな気持ちになります。村上春樹の本でこんな気分になることって他にはないので読みたいなと思いました。

 

薬指の標本

薬指の標本 (新潮文庫)

薬指の標本 (新潮文庫)

 

 大学生のときに読んだ本。小川洋子を初めて読んだのは『博士の愛した数式』で、次がこれ。その後片っ端から読んだけど、これが一番好きかもしれない。『薬指の標本』を読んだあとしばらくはドキドキしながら脚フェチとか靴マニアについて調べていた。どことなくエロい。小川洋子の小説はすごく透明感があると思う。

 

 

読んだら感想を書くかもね。気分によっては書かないかもね。

マンゴーが嫌い

おいしい

パイナップルが嫌い。イガイガする。キウイも嫌い。触ると手が痒くなる。食べても腕が痒くなる。

たぶん、そういう南国っぽいフルーツ全般ダメ。ということでマンゴーもダメ。ちゃんと食べたことないけど。

 

それを友人に言ったところ、それは勿体無いと言われた。マンゴーほど美味しい果物はないよと。果肉は少し癖があるから、マンゴープリンとかそういう加工されたものから試してみたらどうかと。

確かに、ある時期を境にしてやたらマンゴー推しの世の中になったように感じる。10年ぐらい前か、もっと前か定かではないけれど、やたらとマンゴーを推すなぁと思って、どうせ一時的なものだろうと思っていたらそれ以降ずっとマンゴー。レギュラーメンバーですけど?みたいな顔でいやがる。これを今後避けるのはちょっと難しそう。

 

というわけでチャレンジしてみた。ローソンのマンゴーミルクワッフルコーン。

 

f:id:Kamo-me:20160718142634j:plain

自撮りフィルターかけたまま撮ったからとんでもない色になっている。。

三日坊主にすらなれない夏

映画 読書

7月は毎日書こうかしらんとか思っていたんだけど結局7/1以来書いていなかった。よかった、毎日書く宣言していなくて。

 

お馴染みの(?)書こうかなと思っているあれこれ

■「ハルフウェイ」を観ました

■「ふきげんな過去」を観ました

大和和紀の原画展に行きました

最果タヒを読みました

■「ハルチカ」シリーズを読みました

パン屋さんになりたい

おいしい

最近パン屋さんの前を通ると「塩パン」を目にすることが増えた。お店によって「塩バターフランス」だったり「塩パンロール」だったりと、名前は違うし形も違うし味も違う。けど、カリッとしてもちっとしてジュワッとするのを売りとしている点はどれも共通している様子。
Twitterを眺めてても「塩パン3つも食べちゃった」「塩パン買って帰ろう」というようなツイートが流れることが増え、遅ればせながら私も食べてみることにした。
………なるほど、カリッもちっジュワッとはこのことか。美味しい。これは美味しい。しかし太りそう。いや確実に太るよこれ。「カロリーが高いものは美味しいんだよ」と、学生時代バイトしてたファミレスの店長が言っていたのを思い出す。あの店長好きだったな。「食べ物は一番美味しい状態で食べることが大事」って言っていた。

「パン屋さんになりたくない人なんているの?」と言ってしまうぐらいパン屋さんに憧れを抱いているので、たまにパン屋さんで働くことを想像する。私の頭の中のパン屋さんは『魔女の宅急便』のグーチョキパン屋だったり『東のエデン』のお姉ちゃん夫婦のパン屋だったりするけど、私の中で一番好きなパン屋さんは絵本の『パンやのくまさん』。子供にはキャンディーをあげるの。

 

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

 

 

つまり世の中には正しい結果をもたらす正しくない選択もあるし、正しくない結果をもたらす正しい選択もあるということだ。
パン屋再襲撃』  村上春樹

 

ひとりのユートピア

その他

「学生時代、クラスの大人しめなグループのなかで一番話しかけにくいタイプの女子だったでしょ」

そんなことを聞かれたのはたしか半年ほど前のこと。出会って間もない異性に聞くこととして間違っているような気がするし、話しかけにくいかどうかは私が判断することではないと思ったけど、言いたいことはなんとなく理解した。

「中学まではそうだった。高校のときは違うかな」

「意外。あ、女子校?」

「共学だけど、高校ではグループに所属していなかったから」

「どういうこと?」「ひとりで行動してた」「いじめ?」「まさか」

 

高校生の頃、私は見事に友達がいなかった。高2のときは少し仲良くしていた子がいた。高3のときはそもそもあまり学校に行っていないのと、受験だなんだとそれどころじゃなかったのであまり記憶がない。ただ、高1に関しては本当に一人だった。移動教室も一人。お弁当も一人。体育祭も一人。文化祭も一人。咳をしても一人。

部活の仲間は学年に17、8人いたから何人かは同じクラスだったけど、部活中はわいわいやっていても教室に行くとまったく口をきかなかった。彼女たちは「友達」ではなく「仲間」だった。その差は大きい。高校卒業から10年たつ。部活の仲間とは卒業以来毎年、年に数回飲みに行くほど交流があるが、それ以外に連絡をとっている子はいない。

 

問題は2つある。

1つめは、当時私がいじめられていたわけではないということ。

2つめは、一人で行動することに特にストレスを感じていなかったということ。

いじめられていたのであれば話は早かった。そして幾分健全だった。いじめれてたんだ、可哀想に。しかし私はいじめられていたわけではない。部活の朝練で喋って、放課後の部活まで誰とも話さないことなんてざらにあったけど、無視されていたとかそういったことではない。私も相手も用事がなかっただけだし、話しかければ誰でも(ギョッとした顔はしても)答えてくれた。

私はあの頃、一人でいることは全然辛くなかった。不便だなと思うことは何度かあったけど、寂しかったり惨めだったりしたことはない。どうでもよかった。小中学校の9年間で感じていた違和感やストレスを思い出すとそれだけでもう限界で、それなら一人で生活していた方がずっと楽だと思った。

学生は群れなければ厳しいことが多くて、群れる対象にストレスを感じることはあっても「じゃぁ群れるのやーめた!ソロ活動始めよう!」とはなかなか踏み出せない。

というか、それをやってはいけないのだ。たぶん。

-----------------------------------------------------

高校時代を思い出そうとしたときいつも一番最初に脳裏に浮かぶ光景がある。授業中の居眠りから目が覚めたとき、全開にされた窓から心地よい風が吹き込んできて、薄汚いカーテンがぶわりと広がっていて、窓の外は雲ひとつない快晴で、隣のクラスからは溌剌とした女性教師の声が聞こえてきて、机の上に広げたノートは真っ白で、床に落ちた教科書を拾い上げたあのひととき。何の授業かは覚えていないけどなぜか教室の大半が突っ伏して寝ていて、その様子を眺めながら「のどかだなぁ」と頬杖をつく。

平和で、自由で、私を窮屈にしない、大切でちっぽけな世界。

阿笠博士がつくった最強のメカを考えてみた

その他 映画

みなさん、こんにちは。現在公開中の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』はもう観ましたか?

私は2回観ましたーーー……。

近年ダイハード化が進んでいる劇場版 名探偵コナン。人間離れが加速する要因となっているのはなんだろうと考えたとき、阿笠博士のメカが進化していることが大きいなと気付きました。

ということで、阿笠博士の発明した最強のメカを決めてみようと思います。

 

■最強メカを決めるにあたって

・対象作品は1作目『時計じかけの摩天楼』から20作目『純黒の悪夢』まで。

・作中に登場するメカを点数化して集計

-登場しない。…0点

-使用するが大して内容と関係ない。壊れていて使えない。…1点

-使用し、そこそこ役にたつ。普通。…3点

-クライマックスで使用。派手な見せ場に用いる。…5点

※「3」と「5」の判定は私の独断と偏見で行う。

・1アイテムにつき、最大点数は「5」

・対象のメカは以下8種類とする

-腕時計型麻酔銃

-蝶ネクタイ型変声機

-ターボエンジン付きスケートボード

-キック力増強シューズ

-どこでもボール射出ベルト

-探偵バッジ

-犯人追跡眼鏡

-伸縮サスペンダー

・多機能搭載しているアイテムはまとめて1つのアイテムとしてカウント。

例:腕時計型麻酔銃をライトとして使用等

 

(ちなみに私はサスペンダーが1位なのではないかと予想)

 

■雑なあらすじ

1作目『時計じかけの摩天楼』

連続爆破テロが発生、蘭が爆弾解体することになり、赤と青のどちらの導線を切るか究極の選択を迫られる。

2作目『14番目の標的

名前に数字の入った人物がトランプになぞらえて13から順番に襲われる。最後は海中レストランにて水攻め。

3作目『世紀末の魔術師』

怪盗キッド登場。ロシアの秘宝、メモリアルエッグをめぐり、右目を狙撃するスコーピオンと対決。

4作目『瞳の中の暗殺者』

蘭が記憶喪失になり、コナンとふたりトロピカルランドで犯人と追いかけっこ。

5作目『天国へのカウントダウン

黒の組織登場。ツインタワービルでバンジーやったりスケボーで飛んだり車で飛んだりする。

6作目『ベイカー街の亡霊』

19世紀ロンドンの街を舞台に命がけのゲームをする。

7作目『迷宮の十字路』

京都を舞台にした服部くんメインのお話。コナンと服部くんを牛若丸と弁慶に重ねて描かれる。

8作目『銀翼の奇術師』

怪盗キッド登場。上空で事件が起こり、わりとあっけなく事件解決。毛利蘭が飛行機を操縦する。

9作目『水平線上の陰謀』

船の中で起こった事件をめぐり、毛利小五郎が活躍する。

10作目『探偵たちの鎮魂歌』

怪盗キッド登場。トロピカルランドで人質にされている仲間を救うために服部くんや毛利小五郎が事件解決に乗り出す。

11作目『紺碧の棺』

女海賊が隠した財宝をめぐってなんかわちゃわちゃする。

12作目『戦慄の楽譜

コナンとソプラノ歌手が声で110番の周波を出して電話をかけたりコンサート中に爆弾が爆発したりする。

13作目『漆黒の追跡者』

黒の組織登場。警察内部に潜入した組織の一員にコナンの正体がバレる。蘭が銃弾をよける。

14作目『天空の難破船

怪盗キッド登場。飛行船のなかでテロリストと戦う。キッドがヤギと戯れる。

15作目『沈黙の15分

ダムの爆発で水を止めるために雪崩を起こしたコナンが埋もれる。

16作目『11人目のストライカー

サッカー場が爆破予告されてエースストライカーがそれを止めるために頑張るんだけどそんなことより遠藤の棒読みが面白すぎてそれが全て。

17作目『絶海の探偵』

イージス艦でいろいろ起こる。「あの国」のスパイXと戦う毛利蘭がもはや人間ではなくなっている。地上では服部くんと和葉ちゃんがいちゃこらしている。

18作目『異次元の狙撃手』

FBI登場。次々と起こる狙撃事件を止めるためコナンが頑張る。沖矢昴のラストの台詞で、やったー!わかってたけど!やったー!ってなる。

19作目『業火の向日葵』

怪盗キッド登場。ゴッホの名画『ひまわり』をめぐりキッドと対決。派手な見せ場はたくさんある割に面白くない(主観)。

20作目『純黒の悪夢

コナンたちの前に黒の組織と思しき女性が現れる。記憶を失っている彼女は敵か、味方か?もしや組織のナンバー2、ラムなのか?

 

■雑なメカ説明

 <腕時計型麻酔銃>

麻酔針が仕込んであり、主に推理を披露するときに探偵役を眠らせるべく使用する。

5作目『天国へのカウントダウン』等、犯人の動きを封じ込めるために使用することもある。また、7作目『迷宮の十字路』では蘭を眠らせるために使用する。

ライトが搭載されているため、地下や洞窟等、暗闇を照らす際にも重宝する。少年探偵団たちは麻酔銃がない腕時計型ライトを所持。

17作目ではUSB付き衛星電話腕時計というちょっと意味わからないものが登場するが、腕時計型麻酔銃にまとめてカウント。

<蝶ネクタイ型変声機>

毛利小五郎を始め、探偵役として推理を披露するときに使用。毛利蘭に工藤新一の声でラブコールするときも使用。

スピーカーもあるが、変声器とセットとしてカウント。

7作目『迷宮の十字路』ではコナンが新一の姿に戻り服部くんに変装する際、描かれてはいないが、服部くんの声を出すのに使用したと思われる。

<ターボエンジン付きスケートボード

主に犯人追跡の際に使用する。60m離れたビルの間を飛び越えたり(5作目『天国へのカウントダウン』)、バイクとカーチェイスを繰り広げたり(10作目『探偵たちの鎮魂歌』)派手に走り回る。

15作目『沈黙の15分』ではスノボーが出てきたが、これを改良したものと解釈して同一アイテムとしてカウント。哀ちゃんと二人乗りするのがちょう可愛い。

<キック力増強シューズ>

うっかり忘れがちだけどスイッチを入れると足ツボが刺激されて筋力があがるというすごい仕組みになっている。

4作目『瞳の中の暗殺者』等、犯人撃退のために使うことが多いが、5作目『天国へのカウントダウン』では灰原さんが柱に当たらないようにヘルメットを蹴って柱を壊すのに使った。

12作目『戦慄の楽譜』、16作目『11人目のストライカー』ではボールを蹴る描写があるがスイッチをいじる描写がないため使用していないものとして換算。10作目『探偵たちの鎮魂歌』ではシューズで力を加えてジェットコースターの安全バーを外そうとしたり、18作目『異次元の狙撃手』ではトランポリン並みの跳躍を見せる等、「蹴る」以外にも使用する。

<どこでもボール射出ベルト>

18作目『異次元の狙撃手』では花火ボールが出てくるよう改良されました。火薬の使用は…なんて発言はナンセンス。

<探偵バッジ>

少年探偵団全員が持っている超小型トランシーバー。

18作目『異次元の狙撃手』では通信感度がよくなり、LEDライトも搭載。しかし、モスキート音が出るという不具合も発生している。

<犯人追跡眼鏡>

3作目『世紀末の魔術師』ではスコーピオン対策で右目を硬質ガラスに変えている。5作目『天国へのカウントダウン』では赤外線望遠鏡機能が搭載。シールになっている犯人追跡眼鏡発信機(18作目『異次元の狙撃手』等で使用)もあるが、セットとしてこちらにカウントしている。

<伸縮サスペンダー>

2作目『14番目の標的』では車の下敷きにされた蘭を助けるため車を持ち上げるのに使用。13作目『漆黒の追跡者』で100メートルまで伸縮可能に改良。バンジーからの逆バンジーを行う。

 

その他

ひとつの作品でしか登場しないメカもあります。

 <イヤリング型携帯電話>

原作では早い段階で登場するも、携帯電話の一般化により使用頻度が激減したアイテム。作中では半年しか経過していないのに現実では20年経過しているため、こういったことが起こる。ちなみにいまコナンはスマホを持っている。

1作目『時計じかけの摩天楼』では子機みたいな携帯電話を使用しているが、5作目『天国へのカウントダウン』ではイヤリング型を使用しているように見える。

 <パラグライダー>

8作目『銀翼の奇術師』でキッド追跡で使用。キッドに「阿笠博士の発明品か?」と聞かれ返事をしないが恐らくそうなのだろう。

 <小型エアボンベ>

11作目『紺碧の棺』で登場。10分間のみ使用可能。蘭と園子を追う際に博士から渡され、2個しかないという点から、これは二人に使わせてコナンの分がなくなるパターンやないか工藤…と思ったら案の定その通りだった。

 

■集計結果

f:id:Kamo-me:20160604115852p:plain

阿笠博士が作った最強メカはキック力増強シューズ、続いてボール射出ベルトだった。

やはり「犯人を倒す」ということを考えたとき、麻酔銃は1本しか使えないから、武器として使うならこの2つだよな…。よく考えればワカルコトダッタネ。。。

 

自分なりの基準をもって点数をつけていたけど途中からはブレブレ。

いったん時間を置いて、その後は19作目から点数を付け直したりもしたけど、やっぱどうなのかしらと思うこともあったよね。18作目『異次元の狙撃手』なんて、サスペンダーでバンジーからの逆バンジーで空中でボール蹴って花火打ち上げる、なんてことやってんだよ。1作目なんてリモコン蹴って爆発させたり、タクシー追いかけて爆弾回収したり、そのぐらいだもん。ラストクライマックスなんて、瓦礫のなか掻き分けて蘭がいる手前まで行っただけだもん。その作品のなかでどの程度活躍したか、という基準で判定しているけど、それでもどうなのかしらと思うよね。

あと、6作目『ベイカー街の亡霊』はゲームの中で博士のつくったメカが使えないから全然出てこないんだけど、いままで「ゲームの中だったらなんでもありじゃん」みたいな穿った見方をしていたんだけど、そうでもなかったんだね。

 

いやしかし、阿笠博士のメカを使っていないにもかかわらず人間離れした技を使う毛利蘭さんが一番最強。