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さようなら、鑑賞メーター

鑑賞メーターの更新が長いこと止まっている。「僕だけがいない街」あたりが上映中の映画になっている。前に同様のことがあったときはしばらくするとそろりと更新されたから今回もそうなるかしらと思っていたが、もう無理かもしれない。

読書メーターが2014年にドワンゴに譲渡されている。そのとき鑑賞メーターがどうなったのかよくわからない。でもトリスタ(読書メーターとか鑑賞メーターを運営していた会社)がドワンゴの子会社になったのだから、鑑賞メーター読書メーターと同じ扱いになっていると思うんだけど、ドメイン名も変わらないし、もういらないものとして扱われているのかもしれない。

 

鑑賞メーターがもうダメぽ、ということでいくつか映画を記録するアプリを入れて試してみたけど、気に入ったものはなかった。

 

・鑑賞日

・レビュー書くスペース

・再鑑賞日

・観たい映画の記録

 

これだけあればいい、むしろこれ以外の機能はいらない。

このテのアプリでよくあるのが、映画の評価をする機能。星の数だったり点数だったり。あれがあるだけで私の中では「なし」になる。評価を強要するな。

あとは劇場で観たかレンタルか試写会か地上波か…みたいなもの。誰と観たか、どこの劇場で観たか、たまにチケット代なんて書くところもある。全部いらない。

例えば読書メーターではTwitterみたいなつぶやき機能がついてるけど、あんなものもいらない。あとはやたらと他の人と繋がるような機能もいらない。

 とりあえず最近劇場公開されて鑑賞メーターにないものはFilmarksで記録している。でも、自分が欲しい機能、欲しくない機能をまとめてみると、もう手帳にでも書いておけよという気もしてくる。

 

こんなことになってしまって残念です。いままでお世話になりました。ありがとう鑑賞メーター。さようなら鑑賞メーター

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マンゴーが嫌い

パイナップルが嫌い。イガイガする。キウイも嫌い。触ると手が痒くなる。食べても腕が痒くなる。

たぶん、そういう南国っぽいフルーツ全般ダメ。ということでマンゴーもダメ。ちゃんと食べたことないけど。

 

それを友人に言ったところ、それは勿体無いと言われた。マンゴーほど美味しい果物はないよと。果肉は少し癖があるから、マンゴープリンとかそういう加工されたものから試してみたらどうかと。

確かに、ある時期を境にしてやたらマンゴー推しの世の中になったように感じる。10年ぐらい前か、もっと前か定かではないけれど、やたらとマンゴーを推すなぁと思って、どうせ一時的なものだろうと思っていたらそれ以降ずっとマンゴー。レギュラーメンバーですけど?みたいな顔でいやがる。これを今後避けるのはちょっと難しそう。

 

というわけでチャレンジしてみた。ローソンのマンゴーミルクワッフルコーン。

 

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自撮りフィルターかけたまま撮ったからとんでもない色になっている。。

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三日坊主にすらなれない夏

7月は毎日書こうかしらんとか思っていたんだけど結局7/1以来書いていなかった。よかった、毎日書く宣言していなくて。

 

お馴染みの(?)書こうかなと思っているあれこれ

■「ハルフウェイ」を観ました

■「ふきげんな過去」を観ました

大和和紀の原画展に行きました

最果タヒを読みました

■「ハルチカ」シリーズを読みました

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パン屋さんになりたい

最近パン屋さんの前を通ると「塩パン」を目にすることが増えた。お店によって「塩バターフランス」だったり「塩パンロール」だったりと、名前は違うし形も違うし味も違う。けど、カリッとしてもちっとしてジュワッとするのを売りとしている点はどれも共通している様子。
Twitterを眺めてても「塩パン3つも食べちゃった」「塩パン買って帰ろう」というようなツイートが流れることが増え、遅ればせながら私も食べてみることにした。
………なるほど、カリッもちっジュワッとはこのことか。美味しい。これは美味しい。しかし太りそう。いや確実に太るよこれ。「カロリーが高いものは美味しいんだよ」と、学生時代バイトしてたファミレスの店長が言っていたのを思い出す。あの店長好きだったな。「食べ物は一番美味しい状態で食べることが大事」って言っていた。

「パン屋さんになりたくない人なんているの?」と言ってしまうぐらいパン屋さんに憧れを抱いているので、たまにパン屋さんで働くことを想像する。私の頭の中のパン屋さんは『魔女の宅急便』のグーチョキパン屋だったり『東のエデン』のお姉ちゃん夫婦のパン屋だったりするけど、私の中で一番好きなパン屋さんは絵本の『パンやのくまさん』。子供にはキャンディーをあげるの。

 

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

 

 

つまり世の中には正しい結果をもたらす正しくない選択もあるし、正しくない結果をもたらす正しい選択もあるということだ。
パン屋再襲撃』  村上春樹

 

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ひとりのユートピア

「学生時代、クラスの大人しめなグループのなかで一番話しかけにくいタイプの女子だったでしょ」

そんなことを聞かれたのはたしか半年ほど前のこと。出会って間もない異性に聞くこととして間違っているような気がするし、話しかけにくいかどうかは私が判断することではないと思ったけど、言いたいことはなんとなく理解した。

「中学まではそうだった。高校のときは違うかな」

「意外。あ、女子校?」

「共学だけど、高校ではグループに所属していなかったから」

「どういうこと?」「ひとりで行動してた」「いじめ?」「まさか」

 

高校生の頃、私は見事に友達がいなかった。高2のときは少し仲良くしていた子がいた。高3のときはそもそもあまり学校に行っていないのと、受験だなんだとそれどころじゃなかったのであまり記憶がない。ただ、高1に関しては本当に一人だった。移動教室も一人。お弁当も一人。体育祭も一人。文化祭も一人。咳をしても一人。

部活の仲間は学年に17、8人いたから何人かは同じクラスだったけど、部活中はわいわいやっていても教室に行くとまったく口をきかなかった。彼女たちは「友達」ではなく「仲間」だった。その差は大きい。高校卒業から10年たつ。部活の仲間とは卒業以来毎年、年に数回飲みに行くほど交流があるが、それ以外に連絡をとっている子はいない。

 

問題は2つある。

1つめは、当時私がいじめられていたわけではないということ。

2つめは、一人で行動することに特にストレスを感じていなかったということ。

いじめられていたのであれば話は早かった。そして幾分健全だった。いじめれてたんだ、可哀想に。しかし私はいじめられていたわけではない。部活の朝練で喋って、放課後の部活まで誰とも話さないことなんてざらにあったけど、無視されていたとかそういったことではない。私も相手も用事がなかっただけだし、話しかければ誰でも(ギョッとした顔はしても)答えてくれた。

私はあの頃、一人でいることは全然辛くなかった。不便だなと思うことは何度かあったけど、寂しかったり惨めだったりしたことはない。どうでもよかった。小中学校の9年間で感じていた違和感やストレスを思い出すとそれだけでもう限界で、それなら一人で生活していた方がずっと楽だと思った。

学生は群れなければ厳しいことが多くて、群れる対象にストレスを感じることはあっても「じゃぁ群れるのやーめた!ソロ活動始めよう!」とはなかなか踏み出せない。

というか、それをやってはいけないのだ。たぶん。

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高校時代を思い出そうとしたときいつも一番最初に脳裏に浮かぶ光景がある。授業中の居眠りから目が覚めたとき、全開にされた窓から心地よい風が吹き込んできて、薄汚いカーテンがぶわりと広がっていて、窓の外は雲ひとつない快晴で、隣のクラスからは溌剌とした女性教師の声が聞こえてきて、机の上に広げたノートは真っ白で、床に落ちた教科書を拾い上げたあのひととき。何の授業かは覚えていないけどなぜか教室の大半が突っ伏して寝ていて、その様子を眺めながら「のどかだなぁ」と頬杖をつく。

平和で、自由で、私を窮屈にしない、大切でちっぽけな世界。

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たぶん大丈夫

川上未映子の文章が現代文の教科書に載っているらしく、とても羨ましい。
私は高校時代、国語の先生がとても好きだったので、その先生が未映子の文章でどのような授業をするのか気になる。
先生の授業をもう一度受けてみたい。

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ここ最近、いつどこで何をしていても気付けば泣き出しているような日々だった。
バスでも電車でも本屋でもスターバックスでも職場でも、右目と左目、2:1ぐらいの割合でボロボロ涙を流していた。
もう会社を辞めよう、転職しようと思っても、きっと私のような人間はどこも雇ってくれない、誰も私なんかと関わりたくないと思っているというような考えに囚われて、もう地獄のような日々だった。
先日、久しぶりに友人と電話して、翌朝目が覚めると気分が晴れやかだった。泣き出す前の胸のざわざわ感が24時間続いていたのに、それがすっかり取り除かれていた。
友人との電話はただの世間話で、悩み相談をしたわけでもなんでもない。
いい気分転換になったということだろうか。
単純に時間が解決したということだろうか。

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親戚のおばさんから、生前の母の発言を聞いた。
姉のことは、あの子は単純だから何を考えているのか手に取るようにわかって楽だ、と言っていたそうだ。
私のことは、あの子は何を考えているのか全然わからない、小難しく色々考えすぎて生きづらいのではないか、と言っていたそうだ。

これは正直、かなりキツかった。
親にわからないものを他人がわかるわけないのである。
母は私にとって一番の理解者のはずだったし、理解してほしい相手でもあった。
しかしわからなかった。あの人にはわからなかったのだ。

理解してもらうよう努力して言葉にして表現してそれでも理解してもらえない、そんな悲しいことはないから、黙って誤解されたままでいよう、という考えにシフトしてから何年たつかわからない。
ただ、この人はわかってくれる、私を受け入れてくれるとよくわからない自信を持ち、さらけ出してしまうことがまれにある。
あぁ恥ずかしい、みっともないと思いながらも話すことを止められずにいるのに、その相手から「何を考えているのかわからない」「何も話してくれない」なんて言われてしまう。

あの人もそうだったんだな。あれだけ私がおしゃべりしていても、そうだったんだな。

最初は自分がかわいそうで仕方なかったけど、途中からは母がかわいそうでたまらなくなった。
こんな娘を持ってしまって、40代で死んでしまって、あの人の人生ってなんだったんだろうね?

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よく知らない人に話を聞いてもらうことのいやらしさ
そのくせ話し出すと止められなくなる都合の良さ
狭い部屋で解放されたと勘違いする自意識の その お目出たさ

『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』 川上未映子

 

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情報セキュリティマネジメント合格したおはなし

情報セキュリティマネジメント。この春新設された試験です。第一回というのはデメリットもあるけどメリットの方が大きいと判断し、受けました。
無事合格出来てよかったです。今後は過去問があるし新しいテキストも出てくるはずなので、この先試験を受ける人の役にたつかわからないけど、私なりの受験奮闘記でも残しておこうと思います。

……と、書き始めるつもりだった。というか、そんな書き出しの記事が下書き保存されている。
ちなみに書いたのは試験日より前。受かったつもりでブログを書き、それをアップするために勉強を頑張る。落ちたときに下書き保存された記事を見るのめちゃめちゃ恥ずかしいじゃん!原動力になっていいのでは?と思ってやった。
しかし、やや想定外のことが起こった。

合格率が88%だったのである。

同じレベルと言われている基本情報の合格率がいつも30%いかないぐらいだから、それなりの難易度の試験になることを予想し、かなり勉強して臨んだのに……いや、勉強中はとても楽しかったからそれはいいんだけどね。。
ただ、なんていうのかなぁ。奮闘記を残すほどじゃないなって思ってしまった。だって88%の人が受かってるし。。。

ということで、情報セキュリティマネジメントを受ける前にITパスポートも受けたので、それも併せて、勉強に使ったテキストとサイトだけ残しておこうと思います。

 

 

改訂新版 ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密

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ping-t.com

 

(PDF・スマホ単語帳付)徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書 平成28年度(2016年度)

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www.sg-siken.com

 

 

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