ひっぱりだされた

昨日、お仕事がひと段落つきまして。

いや、実際は明日なんだけど、私のなかでは昨日でひと山超えた。

夏が終わった。

 

ここ一か月ほど、普段とは別の職場で週の半分以上を過ごしていたのだけど、そこの社員と話していていろんなことを考えた。

その人は『考える』ということを大事にしているから、なんでもすぐには回答をくれない。

意識的なのか無意識なのかはわからないけど、その人と話していると、それにつながるいろんなことが頭のなかからぶわーっと放出されて、相談ごと・・・というほど重いものでもないけど、いま抱えている問題の解決策がぽんぽん出てきた。

実際「こうしたら?」ということを教えてもらうことはあまりなかったと思う。ただ会話をしているだけで、直接関係ないことまでもするする解決していく。

もしかして私は解決策がわかっていたのだろうか。

 

そのおかげで、もう見ないフリをしていたことに向き合わなくてはならなくなったり、認めたくないことを認めざるをえなくなってしまったりもした。

だから痛みも伴うものだった。甘やかしてはくれない。

 

あと、自分が本当にやりたかったことを思い出させてもらった。

私のやりたいことの、究極に極めたところを、その人は目指していた。

それを、堂々と言い切ってしまうことにすがすがしさを感じた。

 

私のやりたいことはすごくぼんやりしていて「何がしたい!」「何になりたい!」ということは言える状況にない。

だからいま私のやるべきことは、目の前にある仕事をしっかりとこなすことなのだろうと思う。

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