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仕事を休んで考えたこと

月曜の夜、家に帰ってきて少し夕飯食べてうとうとしていたんだけど、23時頃猛烈な吐き気に襲われて少し吐いて、さっきまで寝ていたのに仕事のことが頭のなかをぐるぐる回り始めて、これはだめだ、こんなんじゃだめだ、と思って夜中までやっている本屋まで自転車を飛ばした。

途中、ホットココア買って、飲みながら友人に電話して、なんかよくわからなくなっちゃったよ~なんて言って、つーか寝てた方がいいんじゃないの、とかまっとうなこと言われて、まぁそうなんだけど~とか言って電話切って本屋に入って。

で、自己啓発本とかビジネスハウツー本とかを眺めていたんだけど、たらたらと涙が流れてきて、もうだめかぁと悟った。

うわ、泣きそう・・・ではなくて、無意識に泣いてしまっていることが過去に何度かあったけど、そういうときは決まってもう限界なときだった。

それを自覚したらそれはそれできつくて、自分にがっかりして泣きました。

それから家に帰ってからお風呂入って寝たんだけど、でもまた何回か吐いて、これはあれだ。私の嫌いなことばのトップ何位かに君臨する『ストレス』ってやつだ、と思い、今日は仕事を休んだ次第です。

 

仕事の何に不満があるのか、どういう状況が望ましいのか、私は何がしたいのか、誰を信じたらいいのか。

そういったことが何もわからなくなって、軽くパニックになってしまいました。というか、現在進行形で。

 

 

********

 

 

私は中学生ぐらいのとき、まぁありがちなんだけど新選組にハマりまして、小説だとか漫画だとか映画だとかをいろいろ読んだり観たりしていた。

で、大河ドラマの『新選組!』も勿論観ていた。私のなかで一番好きな大河。DVDボックスを買うかどうかもう何年も悩んでいる。

 

で、主役の近藤勇を慎吾ちゃんがやってたんですよね。

私のなかの近藤勇像っていうのは前向きで楽観的で豪快に笑う、みたいな、なんかそんなイメージだったから、慎吾ちゃん!いいかも!って思った。

思ってたんだけど、組!の慎吾ちゃん、というか近藤さん、すげー悩んでんのね。

「トシ、俺たちはこれでいいのだろうか」みたいなことを、ずーーーっと言ってんの。

「かっちゃんがそんなんでどうすんだよ」って土方さんが怒ってて、私も一緒に「そうだそうだ。もっと堂々としてなきゃだめだろ!」と思ったのを覚えている。

なんでこの近藤さんはこんなくよくよしてんのかなーと思いながら観ていた。せっかく慎吾ちゃんなのに、っていうのもあって。

 

上にたつ人間というのはぶれてはいけない。

自分は正しいと思っていなくてはいけない。

 

 

そう思っている節が、あった。

というか、実際そのぐらいの器がないといけないんだと思う。

 

 

 

 

最近お会いした方が、すごい自信に満ち溢れている人だった。

自分のやり方が一番正しいって信じていて、頼もしいと思った。

でも、同時に、すごく怖かった。

宗教的なものを感じたから。

このひとの言ってること、よく考えたらなんかおかしくない?ってことがいくつかあって、もやもやしてしまって、それを抱えながらそのひとの話を聞いていると、すごい怖いの。

 

対してうちの会社の社長、最近ぶれっぶれなの。

わざと自信満々に振る舞ってるなーって、下っ端の私が見てて感じるの。笑

大丈夫なのか。笑

 

でも、悩みすぎな近藤勇が好きだったのと同じように、社長のことが憎めないんだよね。

 

 

 

つい最近までいまの会社を辞めるつもりだったんだけど、なんだかんだで私、会社が好きみたいだ。

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