四半世紀思考

職場でぼんやりと外を眺めていたら、荷物入れ 兼 杖代わりのような、ベビーカーに似たものを押したおばあさんが歩いていて(あれはなんて名称なんだろう?)そのなかから犬が顔を出していた。

あれは犬の散歩になるのだろうかと考えてみたり、あの犬はどこか悪くてこれから病院に連れて行くところなのだろうかと考えてみたり。

犬は可愛い。口角上がってるから笑ってるみたいに見える。 

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今年私は25歳になるわけであって、つまりこの世に生まれてから四半世紀もたってしまうのであって、そうしたらもう、諦めて、人生を前向きに生きてみるのがいいのではないか、と思ったのが去年の終わり。それが2013年の抱負となったのでありました。

しかし、2012年の12月31日から2013年の1月1日に何が変わったかって、そりゃ新しい1年が始まったわけだけど、結局日付変更線を跨いだだけの話なのです。いまさっき25日から26日になったけど、それと大きく差はないのです。

となると、よーし!今年は前向きに生きるぞ☆ なんて意気込んだところで四半世紀厭世的に生きていた人間がころっと変われるはずがなかったのでした。

そうなると、じわり、じわりと思考を軌道修正したとして、いつになったら無理なく前向きに過ごせるようになるのだろうか。同じだけの時間が必要だったらどうしようか。その頃には50歳になってしまう。

それならまだいい。生まれてからの25年で培ったものというのはその後の人生に大きな影響を及ぼすはずだから、修正するには倍の時間がかかるかもしれない。そうすると、75歳!

となると今日見かけた荷物入れ 兼 杖代わりのような、ベビーカーに似たものを押していたおばあさんと同じぐらいだ。

 

そうか・・・さすがにあのぐらいの年齢になったら私も変われそうな気がするな・・・。

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