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2013年読書反省

2013年の反省とかまとめとかってちょっともう期限切れ感あるんだけど、書いておこう。

去年は本を読まなさすぎた。2月の時点で“女流作家の本をたくさん読もう”なんていってたんだけど、女流作家なんてほとんど読んでない!

そもそもなんで女流作家を読もうと思ったかというと、女性の書いたものに関しては好き嫌いが激しいから。男性のものだとわりかしなんでも楽しめるんだけど・・・。だからいろいろ読んでみて視野を広げようと思っていたんだけど、逆に辛くなって読書自体から遠ざかってしまったかんじはする。

 

だからその少ない本のなかで何冊か選ぶこともできず、でも、『タラチネ・ドリーム・マイン』はかなり衝撃的だったことを記録しておく。

 

タラチネ・ドリーム・マイン

タラチネ・ドリーム・マイン

 

 

 ダ・ヴィンチ4月号(本田翼の表紙が可愛いやつ)で川上未映子が紹介していたことをきっかけに買って読んだ本。未映子が紹介してなかったら買ってなかっただろうな・・・と思う。高いし。(装丁が凝っててすごく可愛い)

ファンタジーとかSFとか、小説にしても映画にしても苦手なんだけど、でもこの小説は読み終わったときにこんなにもすばらしい小説があっていいのか! と思った。しばらくこの世界観から出たくなくて、この作者の他の小説はないの!? と思ったらもうすぐ『バージンパンケーキ国分寺』が出るよってことでもう待ち遠しくて!

 

(でも『バージンパンケーキ』は半分までしか読んでいない)

 

女流作家というだけで構えてしまう・読んでも好き嫌いが激しいなかで、強烈に好きな一冊が出来たのなら、まぁそれはそれでよかったのかなと思う。

 

今年はもう少し読書をしたい。太宰治を読もうかなと思う。あとは村上春樹かなー・・・(これはほんと苦手な作家)

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