サンドイッチが食べたい

村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』を読んでいたら無性にサンドイッチを食べたくなった。
もともとサンドイッチは好きではない。食パンの耳じゃないところが嫌い。
だからランチパックは食べられない。剛力彩芽は好きでも嫌いでもない。


村上春樹の小説には美味しそうなものがたくさん出てくる、というのはファンのあいだでは有名な話らしい。
いままで好んで読んでいた小説はそういった傾向は少なかったように思う。

小川洋子の小説に出てきたグレープフルーツのジャム。
森見登美彦の小説に出てくる猫ラーメン・魚肉ハンバーグ。
思いつくものはあるけれど、食べたくなるような種類のものではなく、気になるけど、あの、やっぱいいです、という類のものだ。



あぁ、でも長野まゆみの小説に出てくるのは美味しそうだったな。






体調が優れなくて、じゃぁ寝なさいよ、ってかんじなんだけど、起きている方が幾分か楽だ。



ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)

ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)

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