モダンタイムスを読んだ。(5回目)

 

 

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

 
モダンタイムス(下) (講談社文庫)

モダンタイムス(下) (講談社文庫)

 

 

『モダンタイムス』を読んだ。おそらくこれを読むのは5回目。

1回目はハードカバーで。

2回目は文庫化が決まり、一部改稿されていると知ったとき、予習のつもりで。

3回目は文庫になってすぐに。

4回目は仕事で大変な目にあったとき、自分より大変なことになってる人の話を読みたくて(悪趣味)。

 

そして今回5回目。

村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』を読んでいるとき、次に読むのは『モダンタイムス』だと決めていた。なんでこんなに読みたいんだろうと思ったら、五反田くんですね。五反田って名前に反応したんですね。

私は初めて『モダンタイムス』を読んだときから五反田正臣は大森南朋を想像していた。伊坂幸太郎の小説は全部読んでいるけど、実際の役者を思い浮かべるのは五反田正臣=大森南朋だけだ。大森南朋は伊坂小説の実写化には多く出演していて、それのイメージも大きいとは思う。

 

『チルドレン』の陣内はとても良かった。

ゴールデンスランバー』の旦那(ちょい役)は若干贅沢な気もした。

『フィッシュストーリー』の岡崎さんやレコード屋の店長もなかなか好きだった。

『ポテチ』の黒澤さんも、妙だったけど悪くなかった。私調べではあまり好きじゃない人も多いらしい。原作の黒澤が人気すぎるんだきっと。

 

でも、五反田さんが大森南朋、というのは一番いいと思っている。

何かで“大森南朋は原作を読まない”と書いてあった気がしたんだけど、読まなくてもきっと良いだろうな。きっと、とてもいいかんじの五反田さんを演じてくれるんだろうな。

 

実写化、おそらくしないだろうけど、もしするのであれば、よろしくお願い致します。

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