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あぁ胸が張り裂けそう!なんていうとロマンチックなのに、なぜ。

日記

今朝はどうも胃の辺りに嫌なかんじを抱えたまま家を出た。

職場の最寄り駅に着くまでに、2回電車を降りてしまった。

なんとか着いた職場のビルでリバースし、よれよれで事務所に行くも、そこにいるのはいつもと同じ顔ぶれで、席についてからしばらくして他の社員さんたちが続々と出勤した。

私はほんとうに、具合が悪いアピールが下手だ。

元気なときは、具合でも悪いのかって聞かれるのに。

 

結局、仕事終わりまではミンティアと水しか喉を通らなかったけれど、地元の方まで帰ってきて、恐る恐る口にしたレモンのパウンドケーキはとても美味しかった。

 

最近、漢方を始めました。

むかしっから蕁麻疹とか肌荒れが酷くて、一時期皮膚科に通ったよりもしたのだけど、3時間待たされる上に週2以上来いとか言われて、そんなこといっても医者と話す時間なんて30秒程度だし、数回通っただけでやめちまいました。だってそれAKBの握手並みじゃん…知らんけど……。

やっかいな肌はもう20年以上の付き合いで、母は以前

「赤ちゃんみたいな肌っていうけど、あんたは赤ちゃんの頃から肌汚かったよ」

とか言っちゃうほどで(酷い)、だからもう根本から治さなきゃダメかなと思って、漢方に手を出した。

漢方のお店に行くと、毎回よくわからないお茶を出してくれて、それを飲んでいるとぽやーっとした気分になって、ちょっとこのお茶、変なもの入ってんじゃないでしょうね・・・なんて思ったりして。あまりにも私がふわふわしているもんだから「ちょっと大丈夫!?」「ぼーっとしてるけど平気!?」と心配されてしまう。

 

初めて漢方のお店に行ったときに書かされた問診票で、胸の圧迫感があるという項目に丸をつけたら、いろいろと突っ込まれた。症状は長くても30分から1時間。普段は10分ぐらい。どんなときになるっていうのも特になくて、突然苦しくなる。しぬーしぬーもうやだーって思うけど放っておけば治まる。

「それはストレスだねぇ」という漢方医の言葉に反発するでもなく、ぼんやりと「そっかぁ」と聞いていた。ストレスがない人間なんて、いないもんねぇ。

 

 

 眠りが完全に足りることがないのは私だけではないでしょうがどこまででも眠れそうなこの錯誤、少々、うっとりしてまたうっとりしてまたうっとり。眠って脳がゆっくり解けてゆく思いをこの脳が追いかける奇妙な午睡。

『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』 川上未映子