読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「また観たい」って感覚はひとつの基準

 

2014年に観た映画は136本。

2013年が73本だったことを考えるとずいぶん多いな。あまり観ていないような気がしていたけど、3日に1本以上って考えるとなかなか。TSUTAYAさんいつもありがとうございます!今年もよろしくお願い致します!

 

さて。

2014年に観た映画のなかで「また観たい」「また観るだろうな」と思われる映画をあげてみる。好きなものをランク付けするのが苦手なので時系列で。最近気付いたんだけど、好きでも1回しか観ない映画もあれば、嫌いだけど何度も観てる映画ってあるな。……でも何度も観るってことはある程度は好きってことなのかな。

 

*タイトルのあとに公開年(日本公開年)を記載。

*2014年初見の映画のみ。 

*感想の長さにばらつきがあるけど特に意味はないよ。

 

■ディア・ドクター(2009年)

公開時にかなり話題になった映画。八千草薫は少女のようだし井川遥は女神のよう。それから余貴美子という女優はとても良いなぁと思った。西川美和の書く人間はどうしてこんなにも優しいんだろう…。

  

Love Letter(1995年)

酒井美紀最高だ。

  

恋する惑星(1995年)

金城武目当てで借りたのにトニー・レオンに全部もってかれた!笑

本当に本当にこの映画が好きになってしまったのでいつでも観れるようにDVDを買う予定。この映画の何が素晴らしいって、まずフェイ・ウォンが可愛い。そしてトニー・レオンの白ランニングと白ブリーフね。白ブリーフて!!信じらんない!!最高!!!

 

四月物語(1998年)

松たか子最高だ。

 

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年)

やっと2014年公開映画が…!

これは友人と観に行ったんだけど満員で、2本逃してレイトショーで観た。あいかわらず人気あるんだなーコナン。外国人がいっぱい出てくるんだけど、字幕とカタコトの吹き替えが交互に出てきたりして、あぁなんかいろいろ大変だったんだなと察した。気になったのは最初のカーチェイスと爆弾。「これ一般人巻き込んでるよね!?」「絶対警察何人か死んだよね!?」と思ってしまった。コナンにリアルを追求しているわけではないんだけど、いままでずっとそういうのはなかった。死ぬのは「被害者」として名前が出るひとだけだったはず。コナン超人化なんてどうでもいいのにそういうのは気になる。ダイ・ハードは許せるけど、コナンでこれは「なし」なのだ。

隣に座ってるカップルが観てるあいだずっと喋ってて苛々してたんだけど、途中「コナン危ないよ・・・やられちゃうよ・・・」と言っているのが聞こえたときに、あれ、この子いい子なのかなと思った思い出。

 

■そして父になる(2013年)

これを観て初めて私は福山雅治の格好良さに気付いた。

友人に「知ってる?福山ってめっちゃ格好いいんだよ!」と言うと「日本中が知ってるよ!!」と返された。まじか。

 

■オー!ファーザー(2014年)

うん。これは、面白かった、とかなんとかよりも、ただただ愛おしいんです。

 

■青天の霹靂(2014年)

大泉洋が大好きで劇団ひとりも好きなので文句なし。劇団ひとりは多才だなぁと改めて実感。涙まであと一歩ってかんじだし、ちょっとクドいなと思う演出は多いんだけど、劇団ひとりのあるシーンが本当に良くて、あの数秒のシーンのためにもう一回観たいと思った。どのシーンかは言わないでおこう。

 

■私の男(2014年)

原作では現在→過去で綴られるストーリーが映画では過去→現在として描かれる。それだけでだいぶ印象が変わるんだけど、小説として、映画として、その方がいいと思った。

二階堂ふみ、とんでもないなー。中学生にも見えるしOLにも見えてすごいな、と思ったら本人がやるって言いだしたらしい。時系列を逆にした意図もこのインタビューで知った。


「どこか不機嫌な美少女に惹かれた」問題作『私の男』熊切監督が語る女優・二階堂ふみの魅力 | ガジェット通信

ちなみに2014年言われて嬉しかったことNo.1は「二階堂ふみに似ている」でした。(似ていない)

 

風立ちぬ(2013年)

どうして映画館に観に行かなかったんだと後悔した映画。ときめきしかない! どれだけ素敵女子なんだろう菜穂子は…。「夢と狂気の王国」というジブリのドキュメンタリーでラストの台詞が直前で変わったというのを知ってとても驚いたんだけど、それを知ったうえで観ると全然違うなー。

 

涼宮ハルヒの消失(2010年)

これは入れるかどうか迷った…。 私が生まれる数十年前の映画を入れるよりためらう。だってだって、2014年に『涼宮ハルヒの消失』って!! でもね、これ5回観てるんです、2014年…。谷口の発言以降の物語がぐっと動くかんじが爽快でつい観てしまう。長門はひたすら「待つ」んだなぁ。

  

ウォッチメン(2009年)

オープニングが最高! アメコミは苦手なんだけど、面白かったなー。Dr.マンハッタンが「俺をひとりにしてくれ!」って言って逃げ出した場所、火星。なにそれ、可愛すぎる。正義とは、悪とは。そういうテーマはちょっと置いといて(!)、ロールシャッハがちょう格好良い。しかし長いので次観るときは覚悟が必要かも。

 

スカイ・クロラ(2008年)

上映当時からずーっと観たかったんだけどタイミングを逃し続けていた。去年は森博嗣を読みあさっていたのでその流れで鑑賞。スカイ・クロラシリーズは読んでいないけれども。最初は菊地凛子の声にだいぶ違和感があったんだけど(あっ結婚おめでとうございます!)、だんだんあの無機質な世界観にあっているような気がしてくる。でも終始淡々と進むのかと思いきや突然感情を爆発させるところでぐっと引き込まれる。ラストがまたなんというか……。

 

十二人の怒れる男(1959年)

知人にずっと観ろ観ろと言われていたけど無視していた映画。「12人の優しい日本人なら観たよ」「だからそれはパロディだろ!」というやりとりをずいぶんやった。これは密室劇というのかな? 登場人物は固定で場所も変わらず、限られたなかであれだけ面白いものができるってすごいね!!! と例の知人に言った。だから早く観ろと言っただろ!と言わないところが奴のいいところで、一緒に脚本の面白さを語った。

 

まほろ駅前狂騒曲(2014年)

まほろ駅前狂騒曲を観たよ」という記事は公開されないまま削除することになってしまった…。前作よりもコミカルだった。レディースデーだったこともありマダムがたくさんいたんだけど、彼女たちの笑い声が絶えなかった。ビバまほろ

 

アナと雪の女王(2014年)

観たら負けだと思っていたのに観てしまった。しかも3回。ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズや『モンスターズ・インク』、『WALL・E』なんかは観たことあったけど、他のディズニーのアニメ映画…白雪姫から始まり、ベイマックスまでの54作(wikipedia参照)で観たことがあるのは『アナと雪の女王』のみ。ちょっと驚かれるけど、親がディズニー嫌いだとそんなもん。ディズニーのプリンセスは王子様を待っているだけで、ラストは王子様と幸せに暮らす=ハッピーエンドという偏見があって、それを観ることになんの魅力もなかった。でもこれを観て驚いた。プリンセスってこんな活躍するのね!そしてこの音楽の素晴らしさたるや・・・!ディズニー映画の音楽が素晴らしいことは知っていたけど、レリゴーがここまで流行るのも、わかるよ!ストーリーは全然好きじゃないの。でも、プリンセスだって待ってるだけじゃないんだよってことがよくわかったのと、音楽の素晴らしさと、オラフの可愛さに衝撃を受けて、DVDが欲しくなりました。

 

■真夜中の五分前(2014年)

舞台、主人公の職業などの設定が原作と異なっていたからその意図を知りたいと思ってたんだけど、意図もなにも、原作とはまるで違う作品だった。上海の街並みは美しくて、でも決して観光映画ではなかった。主人公の職業を広告代理店から時計職人に変えたことでタイトルとの結びつきが強くなって良かった。ただ、レイトショーで観たらもう眠くて眠くて大変だったし、劇場には他にカップルが2組いたけど終わった時点で4人とも寝てました。長い。

 

 

年が明けてからは『スローダンス』観ながら「モテる女子とは~~~!」と震え、いまは『JIN-仁-』を観て号泣しているので、なかなか映画を観れていません。『ベイマックス』気になるけど字幕か吹き替えかで迷っていて観に行けていない・・・どうしよう。

広告を非表示にする