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劇場版コナンリレー③コナン版タイタニック

映画

さぁ、順番が狂ってきました!『14番目の標的』に続いて海つながりでいきます!

シリーズ第9弾『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』

豪華客船を舞台にした本作。今回、毛利小五郎が大活躍します!

シリーズ1作目は爆弾の入手先が明らかになっているけどその後はほとんど語られることはなく、どうして一般人が・・・しかしそんなことを言うのは野暮ってやつよ・・・と思っていた矢先、「その気になればなんでも手に入るご時世」という台詞が劇中で出てきます。

コナンの世界ではジャンジャン事件が起きててジャンジャン人が死んでいるからなんとなく「ここはそういう世界なんだな」と麻痺してしまうんだけど、今回「どうして人は人を傷つけるのか」という問題について博士と哀ちゃんが子供たちに語ります。

「人はふとしたことで傷つける側にも傷つけられる側にもなる。そうならないためには相手のことを思いやる気持ちが必要」という博士の言葉はありきたりだけど良い言葉です。

正直、この作品はあまり好きではなくて、それは蘭姉ちゃんのピンチがあまりにも自業自得だから。笑

エンディングロールの後、蘭を助けたのは少年探偵団が作った相手を思いやる気持ち、とオチらしきものがあるんだけど、なんかちょっと、釈然としない何かがあるよね。

「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない」を忘れないで!

しかし…。ZARDの「夏を待つ帆(セイル)のように」はとても良くて、この主題歌含めて今回の作品だし、この主題歌によってもやっとした気持ちが和らいでゆく。壮大なイントロと、語りかけるように入ってくる歌詞。サビの圧倒的な幸福感はなんだろう!