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高山一実さんについて

乃木坂46の結成から放送されていた「乃木坂って、どこ?」という番組が先日最終回を迎え、そして曜日も同じ、時間も同じ、スタッフも同じ、司会(バナナマン)も同じ別番組「乃木坂工事中」が始まりました。なんていうかもう、大人の事情の香りがすごい…(笑)

乃木坂って、どこ?」(以下「乃木どこ」)ではハロウィンの時期にはコスプレ、バレンタインには妄想企画やらメンバー内のチョコの交換を行い、たまに白米を食うだけのゆるい企画があったりもしました(基本的にはいつもゆるい)。そしてシングル発売のたびに選抜発表を行い、そのたびにヒット祈願と称してメンバーは滝に打たれたりバンジーを飛んだりしていました。選抜発表というのは選ばれたメンバーが一言ずつコメントをして涙したり……というか、乃木坂は泣くのが好きというか泣かせるのが好きというか、今回の「乃木どこ」の終了もドッキリ的に「突然ですがこの番組は終わります。あと1回ぐらいは総集編があるかもしれませんが収録は今日が最後です」と設楽さんが言い、メンバーが一言ずつ挨拶をするんだけど、涙、涙で、メンバーみんな、「乃木どこ」が好きなんだなーバナナマンが好きなんだなーとよくわかるものでした。

メンバーのほとんどが泣いてるなか、一番ぐっときたのが高山一実さんの挨拶でした。

 

「劇場もない私たちにとって『乃木坂って、どこ?』が劇場のようなもので……」と話し始めたとき、こんな短い言葉で番組に対する想いを説明できるのはすごいなと思った。そして泣きじゃくりながら最後に言った。「さみしいです」。

 

高山一実さんは「乃木どこ」での中心人物といっても過言ではない存在で、司会のバナナマンの2人も頼りにしているように感じてました。前に出られる子、出られない子がいるにしても、あれだけの人数がいるグループで週に1回30分の番組にもかかわらず、ほぼ毎回面白いことを言っているのはすごい。

 

西野七瀬さんがひとりでラジオに出演したとき、緊張のあまり泣き出したあとひょっこり現れた高山さん。「かずみんや!」と喜び、そしてリラックスした様子でけらけらとよく笑い、楽しそうにラジオを再開した西野さん。ソロ曲やnon-noモデルに起用されたことを発表すると、高山さんはそれを「すごいよなーちゃん」と自分のことのように喜んでいた。偉いなぁ、嫉妬してもいいようなところなのに。

 

そんなとき思い出したのは「ぐるぐるカーテン」のプロモーションでのティッシュ配り。西野七瀬さんはティッシュを受け取ってもらえないことが辛くて泣いてしまいます。その映像を観ることはすごく多くて(西野さんをそういうイメージで売りたいんだろうな)、そのたびに「大丈夫よ」「終わったらなーちゃんの分も手伝うから気にしないで」と励ます高山さんが映る。

 

高山一実さんの優しさってどこから来るのかな、と思って過去のブログを読み直しているとある記事にぶつかった。

 

 

乃木坂46に入って、私は
姉妹が沢山できたみたいで嬉しいって
思ってます。

弟が亡くなってから
ずっと寂しかったけど、
メンバーといると本当に
暖かい気持ちになります

 

(´-`).。oO(かずみん×35 | 乃木坂46 高山一実 公式ブログ

 

 

最近では「しくじり先生」などのバラエティー番組にひとりで出ることも増え、ダ・ヴィンチでは「乃木坂活字部!」の連載が始まった。どんどん活躍の場を広げていて嬉しい。

 

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